一緒に学ぶ情報社会

アホ大学生と情報社会を生きる知識をつけましょう。

ワンランク上のストレス解消法

お久しぶりです、せんがくんです。

 

昨日中に書き上げようと「下書きとして保存」を選択しておいただけで保存せず

下書きが消え、モチベが下がり気味でしたが頑張ります。

 

前回、「子ども」表記問題について書きましたが、口調がだである調になっていて

僕自身のスタイルを守っていなかったような気がします。

 

反省。

 

現代社会はストレス社会だ~~」という感じの話はよく聞きます。

ストレスを解消しなければ、体に影響が出たり、

普段は抑えていても酒に酔って油断した時に暴れてしまったりなど

人にも自分にも良くないことが起こります。

 

今日は、現代社会において重要視されるストレス解消法について考えていきましょう。

 

続きはこちらから

 詳細のクリックありがとうございます。

 

 そもそもストレスとはなにか

ストレスとは何なのでしょうか。

心理学的ストレス理論では、ストレスが生じる過程を以下の様に考えています。

 

ストレッサーの発生:ストレスの原因となる出来事が起こる。

認知的評価:ストレッサーに対して原因がどこにあるか自分なりに考える。

対処:問題に対して耐える, 解決するなど色々な方法で問題に働きかける。

ストレス反応:実際に我々が普段感じているものになる。

 

アホなせんがくんの例を出せば

①講義内容が理解できない。

②教授の教え方が悪いのだ、と決めつける。

③特に何もしないが、それなりに分かろうとする。

④ギリギリで単位習得するも疲れてしまう。

 

同じストレッサーを受けても人によって違う反応が起こることに注意しましょう。

 

例えば僕の友達であれば、

 

模範大学生A君の場合

①講義内容が理解できない。

②自分の勉強不足だ、と考える。

③わかるまで教授に聞いてみる。

④危なげなく単位を取得、後々の役にも立つ。

 

ダメ大学生B君の場合

①講義内容が理解できない。(そもそも話を聞いてない)

②なにも考えない。

③なにもしない。

④単位習得できず、悲しい目に遭う。

 

というものがあります。(僕もB君の様になることがあります泣)

 

つまり、同じストレッサーを受けたとしても、

認知や対処を変えることによって全く違った結果がもたらされるのです。

 

しかし、「認知」には一人ひとりクセがあり、ここを変えるのは難しいようです。

 

そこで「対処」の方法を変えることでストレスを軽減させよう!というのが

次の章で書く問題解決療法です。

 

 国が認める「問題解決療法

問題解決療法」は簡単にできます。

紙とペンまたはスマホだけで出来るのが特徴です。

また、通勤通学中の電車内でも出来ますし、頭の体操にもなります。

ただ、気分が落ち着いていない時や病気などのマイナス気分になりやすい状況では

冷静な判断が下せないことがあるので注意してください。

 

①紙とペン, スマホを用意する

②なんとく将来が不安など、ぼんやりしたものでもいいので悩みをメモする。

③なぜその悩みがあるのか、考えていくつかメモする。

④書き出したものについて分類する。

⑤分類した後、ひとつづつ解決策や今後の対応を考えて、メモする。

⑥以後の対応

 

④に関して

「自分が解決できそうな問題」,「自然に解決(いわゆる時間が解決してくれる)問題」,

「それほど悩む必要がない問題」,「悩んでも仕方ない問題」の4つに分けます。

 

⑤に関して

④の悩んでも仕方がない問題を除いて

それぞれ具体的な解決策, 今後どうしたいのか, なぜ悩む必要がないのか

について考えます。

 

次の章では僕の例を出して、どのように行うのか具体的に見ていきましょう。

 

この章に関する詳細はこちら

pst.grappo.jp

文科省のホームページでも似たようなストレス対処法が紹介されています。

第2章 心のケア 各論:文部科学省

問題解決療法」...せんがくんの場合

 僕は毎朝30分ほど電車に揺られて大学に行っています。

先日はどうしても我慢できないつらいことがありましたが、

この方法でなんとか冷静になることが出来ました。

以下が僕が実際に書いた内容を一部抜粋したものです。

特に興味がなければ飛ばしてもらって構いません。

 

②まずはぼんやりとした不安を書きます。

 

 大学に行く意味を感じられない

 電車が辛い。

 

③それぞれなにが辛いのか、また他につらいことがないか書きます。

 

 大学に行く意味を感じられない理由

 ・割に合わない授業、成長している実感がない。

 

 電車が辛い理由

 ・毎朝、電車に乗っていてつらい。

 ・乗車時間が長すぎる。

 ・特急待ち合わせの時間が長すぎる。

 

 その他の悩み

 ・朝、きちんと起きられない。

 ・自分のしたい勉強が出来ない

 ・将棋の実力が上がらない。

 ・ハンドスピナなど余計なものを買ってしまい、お金がない。

 ・文章が行に収まらないとつらい

 ・知り合いに貸した傘が雨の日に返ってこなかった、家の傘がボロく使えなかった。

 ・体育の時、個人ロッカーでもあれば靴やジャージを持ち歩く必要がないのに、

  それがない。

 

④問題を分類していきます。

解決可能な問題

 ・割に合わない授業、成長している実感がない。

 ・将棋の実力が上がらない。

 ・文章が行に収まらないとつらい

 ・知り合いに貸した傘が雨の日に返ってこなかった、家の傘がボロく使えなかった。

 ・体育の時、個人ロッカーでもあれば靴やジャージを持ち歩く必要がないのに、

  それがない。

 

自然に解決する問題

 ・朝、きちんと起きられない。

 ・自分のしたい勉強ができない

 ・ハンドスピナ―など余計なものをかってしまい、お金がない。

 

それほど悩む必要がない問題

 今回は特になし。

 

悩んでも仕方がない問題

 ・電車関係全般

 

⑤それぞれの対処を考えます。

解決可能な問題

 ・割に合わない授業、成長している実感がない。

  …割に合わないと感じているのは、きちんと理解できていないからだと思う。

   講義がつまらなくても理解をしようとし、自分なりに解釈を変えてみたり

   友達を頼ってみるのもいい。まずは何が分かっていないのか明らかにする。

  

 ・将棋の実力が上がらない。

  …いろいろな戦法を知らない。

   特に棒銀に対してうまく処理できない。

   まずは、基本戦術を学び、対処法を学ぶ。

 

 ・文章が行に収まらないとつらい

  …少し文字の大きさを小さくする。

   大きなディスプレイに切り替える。

   むしろ文字数を増やして変なところで切れないようにする。

 

 ・知り合いに貸した傘が雨の日に返ってこなかった、家の傘がボロく使えなかった。

  …人に貸したら返ってこないこともあるのだ、と割り切る気持ちが必要。

   だからカッパなど同じものは買わないにしても雨を凌げるものを購入する。

 

 ・体育の時、個人ロッカーでもあれば靴やジャージを持ち歩く必要がないのに、

  それがない。

  …学務は頭が固く、言っても恐らく聞いてくれない。

   友人の中に同じことを感じている者が居るかもしれないので、

   サークル棟などに部屋を借り、個人用鍵付きロッカーを購入する。

 

自然に解決する問題

 ・朝、きちんと起きられない。

  …今は文化祭の仕事で深夜に寝ることが多い。

   そのうち止めるので直に元の生活リズムを取り戻せるだろう。

 

 ・自分のしたい勉強ができない

  …上に同じく時間が出来るので、勉強の時間を取れるだろう。

 

 ・ハンドスピナ―など余計なものをかってしまい、お金がない。

  …上に同じく、仕事によるストレスで衝動買いをしてしまう。

   何とかなるだろう。

 

ここから僕が得るべきことは

一つ、講義がつまらなくても理解をしようとすること。

二つ、もっと将棋の勉強をするべきだ

三つ、文化祭の実行委員など向いていないことはしないでおくべきだ

 

ということです。

このように、今までの生活を客観的に見つめなおすことで、

長期的な視点で将来へ役立てていくことが出来ます。

 

次にここまでやっての感想、「問題解決療法」の使用感を書きます。

 

問題解決療法」の使用感

やはり、色々考えることで今ある漠然とした不安について一時的に忘れることが

出来るというメリットが大きいです。NARUTO曰く人間、右向きながら左向くのは

難しいものです。

左を向きたくなければあえて右を向いてしまうのもアリだと、僕は思っています。

また副産物として、今しなければいけないことが明確に分かるというのも大きいです。

長い通学時間で、将棋の戦術の本を読めば時間が無駄じゃないな、と気づきますし、これは無駄だな、あれはした方がいいなと取捨選択ができるのもいいです。

 

僕は元来考えることが好きなので、「問題解決療法」が性に合っているようです。

 

みなさんも、堪えきれないストレスに直面した時、

問題解決療法」を試してみてください。

 まとめ

1. ストレスはストレッサー→評価→対処→ストレスの順で生じる。

 

2. ストレスを軽減するには対処を見直す必要がある。

 

3. 考えることが好きなあなたにおススメな対処は「問題解決療法

 

4. 人間、右を見ながら左は向けない。

  左を向きたくないならあえて右を向くのもアリ

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

次回も頑張ります。

 

では、よしなに。